細部にまでこだわった精巧な金属工事

株式会社小貫技巧では建築金物仕上げ工事のプロフェッショナルとして仕上がりにこだわった施工を行っております。弊社では内外装パネルから窓周り金属仕上げ工事(ルーバー、膳板、ペリカウンター、ブラインドボックス)など大規模建造物の施工をメインに手掛けています。

時代と共に変化するお客様ニーズに対して柔軟に対応しご納得いただける仕上がりをお約束しております。

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金属仕上げ工事とは?

金属仕上げ工事とは鉄やアルミ、ステンレスといった金属で作られた建築資材を所定の場所に設置、取付を行う仕事になります。一概に金属と言っても材質によって作業内容が多岐に渡る為、一流の金属工として活躍するには豊富な知識と経験が必要になってきます。弊社では商業施設や競技場、テーマパークなど様々な分野で施工を行っております。金属工の腕の良し悪しで建物全体の景観に違いが出てきてしまいますので、弊社では一つ一つの作業の確認を徹底しミスの無い精巧な仕上がりにこだわった施工を行っております。

施工現場

主な仕事内容

当社は建築金物仕上げ工事を行っております。
金属仕上げ工事とは鉄やアルミ、ステンレスといった金属で作られた建築資材を所定の場所に設置、取付を行う仕事。
作業自体は慣れてくれば簡単!一人で黙々と作業を行うのではなく、一つのチームとなってコミュニケーションを取り合い作業を行います!

金属パネル施工

施工

アルミパネルやスチールパネルなどの金属パネルを内装・外装に施工する作業になります。

ルーバー施工

施工

ルーバーとは細長い羽板(はいた)と呼ばれる板を枠に対して一定間隔の隙間を空けて平行に並べたものを指します。

ブラインドボックス施工

施工

カーテンレールやブラインドなどの上部を隠す箱状の物をブラインドボックスと言います。